Memory of traveling -Part 1
やっとやっと落ち着いてblogの更新ができる場所に戻ってきました。相方パパのいるバルト海沿岸の街、Grzybowoに戻ってきましたよー。
今回のポーランド滞在で、近隣のヨーロッパ諸国へ旅行することを考えていた私達なのですが、相方ママ・親戚の要望もあり、彼らとともにポーランド国内をじっくり周る3週間となりました。

訪れた都市は、相方が10歳まで生まれ育ったSiedlce(シェドルツェ)に1週間、歴史的な街並みが美しい旧首都のKrakow(クラクフ)に4日間、ポーランド最南部の山岳リゾートZakopane(ザコパネ)に3日間、そして首都Warszawa(ワルシャワ)に1週間。
上の地図でもわかるように、ポーランドを北から南まで横断してきた、というカンジです♪
今回の旅のメインは、ずばり、ショッピングでした!へへへ。
とにかく物価が安い上にサマーセール中ということで、カナダで貧乏学生として節制生活を送っていた反動なのか、財布のひもゆるみっぱなし~(笑)。
しかもヨーロッパはカラフルなファッションばかりだし、靴の質はいいし、デザインも凝っていて、選ぶのが楽しくって仕方ない。気がつけば、靴5足、秋用のトレンチコート、冬用の子羊の毛皮のコート、アクセサリーに、パンツにスカート、セーターにシャツ等…、ものすごい量のお買い物。
これだけ買っても、「え?このお値段?」なところが、さらに満足度をアップさせるんでありました。
ゲットしたものについては徐々にお伝えしていくとして、この貴重な旅を、時系列に簡単に残しておきたいと思いまーす。今日は相方ママの住む街、シェドルツェ編を。
◆Siedlce(シェドルツェ)編◆~滞在期間1週間~ 7月28日(金)

早朝から相方パパに車で空港まで送ってもらい出発。飛行機はプロペラ機だった!
空港で久々の日本人を発見。3人連れのビジネスマンらしき人々でした。ついつい会話を盗み聞き(笑)。
1時間半の飛行後、ワルシャワに到着。
タクシーを捕まえて、ワルシャワからシェドルツェまで。
ここで相方パパ直伝のマメ知識!
ワルシャワ国際空港でタクシーを捕まえる場合、到着ロビーの出口からだと、観光客狙いのマフィアが絡んだ悪質暴利なタクシーに捕まってしまうので、2階の出発ロビーの入口で、お客さんが降りたばかりのタクシーを拾うのが賢いやり方。日本のガイドブックには『悪質タクシー注意!』とは書いてあったが、そんなノウハウ載っていなかった…。
そして、相方ママと感動の再会♪最近新築マンションを購入したということで、快適な部屋にステイさせてもらう。
お腹が空いたところで出てきたのは、Pierogi(ピエロギ)。

英語ではダンプリングで餃子のことなんだけど、中国→ロシア→ポーランドと伝わってきて、東ヨーロッパでも餃子は定番料理。
ただし中身は挽肉やチーズ、キャベツ、チョコレートや果物など、バラエティ豊か♪今回登場したのはブルーベリーのピエロギでした。
久々の再会に3人でのお喋りが止まらない、止まらない。
相方ママが数ヶ月前に旅行したというアフリカ土産をいただく。
ブルーのサンダルに、私の誕生石であるターコイズのアクセサリー♪ジーンズにでも合わせましょうかね。
その後、近所に住む叔母1(あまりにたくさん親類がいるので、失礼ながら番号で)、従兄マーティンとそのガール
フレンドとともにカフェでワイン&パフェタイム。
『はじめまして』の挨拶は、頬、おでこなどにキスの嵐☆
この従兄・マーティンがかっちょいいし、とても紳士で優しい人!
今度は真剣に日本人の彼女が欲しいそうですぜ。彼の中の日本人女性のイメージは「小さくて、おしとやかで、気が利いて優しいので、ポーランド女性と正反対!」なんだそうです。彼は英語が得意ではないので、ドイツ語かロシア語で会話ができる方限定だそうです(笑)。
その後、マーティンとその彼女に、車で市内をぐるっと案内してもらい、相方が生まれたアパートや、小さい頃に従兄弟達と毎日遊んでいたという線路沿いの遊び場などを教えてもらう。
その後相方ママのマンションに戻ってバルコニーで星を見ながら、ワインを飲みつつずーっとお喋り。
一緒に暮らしていなかった半年分の話をじっくり楽しみました。
7月29日(土)
ゆっくり朝寝坊すると、朝食が出来ている♪うううう、感動☆
おいしくいただき、街へ繰り出す。まずはサンダル一足購入。相方も革靴購入。洋服類はワルシャワの方が安いので、ワルシャワまで待て!という相方ママの指令を守り、とにかくウィンドーショッピングに徹する。
途中、カフェでケーキタイム!

これ、私一人で食べたわけじゃーないのよ。3人分ね、3人分。私が食べたのは左下のチョコケーキです。

そして、これはポーランドのバームクーヘン。
外側がモコモコの飾りがついていて、とってもキュートです。
このバームクーヘンを手土産にして、ディナーを叔父1のお家でいただく。従兄弟夫婦なども混ざって大人数で賑やかな豪華ディナー。
日本からのゲストというのは本当に稀だそうで、ものすごいもてなしを受ける。旅行会社に勤める叔父1は、「ぼくは日本人のお客さんから教えてもらったから日本語書けるんだよ!」と言って、自慢げにいくつか書いてくれたが、解読不能だった。
叔母1からはスペインシルバーの素敵なブレスレットとクリスタルグラス、伯母2からクリスタルのかわいい置物のプレゼントをいただく。
笑いっぱなしのおしゃべりと食べるのに夢中で写真なし。
相方は通訳のしすぎで口が疲れた模様。
その後、隣の祖父母の家を訪問。
7月30日(日)
朝から従兄マーティンとその彼女とドライブ♪

古城跡やポーランドの歴史博物館、湖畔リゾート地などをぐるりと。
こんなボートにも乗せてもらいました。
大学で歴史を専攻していたというだけあって、マーティンの説明はかなり分かりやすかった。
ガイドを目指しているという彼女も一生懸命説明してくれて、ギフトにポーランドのおしゃれな絵葉書をたくさんくれたよ。
夕方、伯父3の家へお邪魔し、テラスでティータイム。…というか、ビール見えてますね。
ビールを勧められると、いやと言えないこの性格。ほほほ。
ケーキはすべて手作りで、おいしかったなぁ♪
私のポーランド料理の好物がZurek(ジューレック)だと分かると伯母3が「ラッキーね!今日のお昼に食べたのよ」とジューレックを出してくれた♪

発酵したライ麦を使った酸味のあるこのスープは、お味噌汁に通じる味がしてとっても美味なのだ!ソーセージやゆで卵が入っています。
伯母3からは手作りのテーブルクロスをギフトにいただく。みなさんわざわざギフトを用意してくださっていて、本当にうれしい。
7月31日(月)
昨日会った伯父3の事務所にお邪魔し、一緒にランチを食べる。
ジューレックがおいしいレストランに連れていってくれた。作る人が変われば、風味も変わる。それでもやっぱりおいしいジューレック☆
伯父3は私が日本人らしくないので「本当に日本人なのか?」と疑う。彼の中でステレオタイプな日本人の顔は、「目が細く、顔がのっぺりとしている」のだそう。西洋人でも東洋人でもいろんな顔・形があるのですよ!
その後、またまた街でショッピング。スーパーに行って相方ママにチーズや魚などの説明を受ける。
カルガリーにあるポーランド食料品店よりも品数や種類が違うので、わからない食べ物もたくさん。とっても楽しい。
ピクルスはこんな桶に入って売られていたり。
こちらは相方が大好きな水牛のホワイトチーズ。
みずみずしくて、フレッシュでジャムと一緒に食べると、すんごくおいしいのです。
夕方から従姉・モニカ夫婦の家へ遊びに行く。
ここには12歳の男の子と9歳の女の子がいるのだけど、男の子は5ヶ国語堪能なので、英語で会話が楽しめたし、女の子はアート系コンテストで何度も受賞するほどクラフトが得意だそうで、ギフトに手作りのガラス細工をもらう。二人ともシャイなんだけど、本当にかわいくって連れ去ろうかと思った。
8月1日(火)
お昼くらいまでゆっくり過ごす。
伯母2の家でディナー。昨日会ったかわいい子供達も来て、楽しい時間を過ごす。
8月2日(水)
教会や公園巡りをして、街でこれからの旅行に必要なものを買出し!
途中で食べたのはポーランド名物のZapiekanki(ザピエカンキ)。ビザ風のスナックですよ~。

叔母1とマーティンがお茶をしに来訪。おしゃべりに花を咲かせ、明日からの旅行のためのパッキングで夜が暮れました。
・・・というわけで、シェドルツェでは相方の親類の家に訪問するのがメインだったかな。いままで相方ママから聞いていた親戚の名前が、実際会うことでやっと顔と名前が一致した!というカンジでした。
次回は、買い物三昧な旧都クラクフ、ザコパネ編をお伝えいたします。
※ポーランド滞在中に撮影している写真は、相方と私のを合わせると数千枚!その中から選りすぐってアルバムを作っています。メインサイトのフォトギャラリーに、地域別に区分けして追加していっているので、お暇な方は見てみてくださいな。
ちなみに、ネコパンチフォトブログには、ちょっとアートっぽい写真のみを掲載しています。

