怒ったぞー

さすがの私も、堪忍袋の緒が切れましたので、ここで文句たれます。

■11月9日(水)

相方へのバースディプレゼントや日本の漬物・カステラ・「ごはんですよ」、おいらの化粧品などが入った箱は元気に日本を飛び出しました。

■11月18日(金)

1週間過ぎても届かないのでおかしいと思い、荷物の履歴を調べ、問い合わせの電話をかける。そうすると、カルガリーのダウンタウンにあるPurolator(郵便デリバリーサービス)オフィスに荷物があるということがわかる。

ダウンタウンのPurolatorオフィスに出向いて、荷物を受け取りに行ったら

男A曰く

「届け先がアパートの場合、宛先に住所とともに”電話番号”がないと配達できない。実際17日(木)に配達したが、アパートで電話番号が記載されていなかったので、バンクーバーの郵便局本局に荷物の再送をしてもらうために戻したよ。Purelatorはポストにメモを残せないポリシーだけど、郵便局の配達員はポストにメモを残すことができるから、来週の水曜日あたりには届くんじゃないかな。」

そういうわけで、「あらー宛先に電話番号ないとダメだなんて、知らなかったよねー。以前のステイ先は一軒家だったから無事届いてたんだね。」なんて思いながら待っていたんである。

そして

■11月24日(木)

待てど暮らせど、荷物は届かない。万が一誰も家にいなかった日があったとしても、ポストにメモが貼られる気配もない。

おかしいと思い、まずは郵便局に電話をする。

男B曰く

「確かにPurolator から郵便局に戻ってきましたが、こちらではPurolator からきた荷物はすべて送り主に戻します。つまりは日本に送り返していると思います。」

ここで、怒りに怒りまくった相方。

「もし本当に日本に送り返していたら、船便でいつ日本に届くかわからないし、しかも送料がゆーの両親負担になる!そのお金と最初の送料は絶対返してもらわないと!」

と、今度はPurolator に電話をする。

男C曰く

「Purolator では、電話番号がないアパートへの荷物は、郵便局へ再発送指示を出すことになっているので、もう一度郵便局へ確認してもらえますか。」

再度郵便局へ電話

女A曰く

「こちらの履歴では、おとつい22日(火)にPurolatorから配達をしたようですが、なんらかの理由で、郵便局本部へ荷物が届いています。今週中もしくは来週頭には郵便局からお届けできると思いますが。」

 

ま、そういうわけでですね。

読んでてわけわかんないと思いますが、そのとおりで、皆それぞれ言っていることが違うんですわ

というより、

めちゃめちゃなんですわ!適当すぎるの!分からないなら、分からないって言って。余計な言い訳や嘘をつくなぁー

ったく。誰を信用してよいのやら。

 

カナダにきてから何度も何度も強く感じること。

自分の仕事に責任を持たない人が多すぎる。なにかミスを起こしても、その責任を取ろうとしない。そして消費者も、そのことについて文句を言わない、というか気にしていない。

相方ファミリーが一軒家を売却し、ダウンタウンにアパートを購入した際に、不動産関係者・弁護士・銀行・家具店などが、懲りずにアホアホなミスを何度も繰り返し、彼らの謝らない姿勢と、問題を曖昧にしようとする姿勢にどれだけ怒り狂い、原因究明しようと反撃していたか。

日本だとまず、消費者が文句・批判を言う。だから企業はカスタマーサービスに余念がない。ミスがあったら手土産を持ってお客さんに謝りに来ることだってある。

だけどここでは、「まともに仕事をする人間」の方が珍しいので、ミスがあっても消費者は「ま、しょうがないわよね~。」程度なんである。

この国民性「適当さ」は、スーパーから移民局、学校、病院などなど、いたるところで発揮されているのが確認されております。

はーイライラする。仕事しっかりしてください。おねがいします。

アパートにセキュリティロックがあっても、ちゃんとポストのとこまできてください。そして万が一家に誰もいなかったとしても、メモくらい残していってください。そして日本に船便で戻すことだけはカンベンしてください。

いったい私の荷物は今どこなんでしょう。

当たった人には、「ごはんですよ」を分けて差し上げます。冗談です。

※カナダの国民性は他にも「フレンドリー」「心が広い」などの長所がありますが、今日はあえて割愛させていただきます。

9 Responses to “怒ったぞー”

  1. AYA Says:

    いやいや、ホント。 仕事に対しての姿勢は『ありえない』次元でございます。 何度、そんな事を経験した事か・・・。

  2. kinako Says:

    はじまして!私もトロントのスーパーで買い物して、$2,01で1セントなかったから2ドル10セント渡したら、おつりがなかったらしく、『1セントないの??チッ!!(舌打ち!!)今度払ってよ』と言われてキレそうになりました・・・そっちの都合だろ!こっちは顧客ですけどって感じですよね。荷物が早く届くといいですね

  3. Chi Says:

    ゆ~の怒りがひしひしと伝わってきたよ。ほんと、荷物が届かないのはむかつくよね!!日本のサービスの素晴らしさは感涙ものだよ。どうもここは、仕事に対してのプロフェッショナルさが無いんだね。割愛されてたフレンドリーと心の広さも、見せかけだけ、というのが私の正直な感想ですわ。語ると長いので割愛。

  4. Chi Says:

    訂正・・フレンドリーさと心の広さは、見せかけ、というよりも、深さが無いな、と日々感じてます。カナダに来た当初が懐かしいよ。

  5. いときん Says:

    うわー Purolatorは昔からテキトーと聞いたことがあるので恐ろしい。 実は私も昨日母からEMSで荷物を送ってもらったばっかりでちょっとビビっています。しかも入れてもらったものが多すぎて(品目)5品くらいしか抜粋してInvoiceに書かなかったし。開けられたら一環の終わりだなって思ってます。あああああ まったくカナダのサービスの杜撰さには頭にくるばかりですよね!!!!

  6. ことの Says:

    カナダ人、、、。噂には聞いてたけどほんとにほんとなのねぇ。 肝に銘じとかなきゃ、来年そっちに行ったキレないようにしなくちゃだわ、、、。 早く荷物とどきますように。祈!!

  7. Tommy Says:

    うんうん。その気持ちはめっちゃ分かる!Tommyも過去何回もキレてますから。マクドでもキレたっちゅうねん・笑!! もうね、これは国民性かしら、長く居るとね、だんだん怒ってるこっちがバカらしくなってきさえする。。。恐るべしLazy大国カナダ?! そうそう、今更ながらリンク貼ってもいいかな?またお返事ちょうだい☆

  8. ゆー Says:

    >AYAちん AYAちんもいろんな経験者だよね~。 そしてついでにカナダドルが強いことも、許せない~。 >kinakoさん カナディアンってば計算苦手ですよね。この間も31ドルのところ、40ドルだしたら10ドルお釣りくれましたから(笑)。 >Chi 「フレンドリー」と「心の広さ」は、"一応"追記したのよ。ふふ。5ヶ月も経過すると現実見えてきちゃったよね…。

  9. ゆー Says:

    >いときんちゃん いときんチャンの荷物は無事に届くことを心から祈っているよ。そうか、Purolatorはテキトーで有名だったんかー。やっぱ次からはFedexかなぁ。 >ことのちゃん 祈ってくれてあんがとー そうか、カナダ人のテキトーさはアメリカでも噂になっていたか(笑)。うん、心構えをしっかりして国境渡ってきて~~! >Tommyちゃん マクドでキレたか(笑)。そうなのよ、なんだか怒っている自分がバカらしくなってきて、悲しくなる!!! もっちろんリンクOKさ!私もTommyちゃんのblogにリンク貼らせてもらうねー。

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