Archive for February, 2007

Resume

今日、Career Advancementのクラスでは、履歴書の書き方をおさらいし、
先生が、生徒一人一人とカウンセリングしてよりよい履歴書を仕上げていく作業だった。

以前のカレッジでも履歴書について習ったのだけれど、今のカレッジではもっと具体的でカウンセリング付なので、ありがたいです。 

カナダの履歴書はですね、現在3種類の履歴書があってそれぞれ長所・短所があるんだけど、日本と違ってすごく自分をセールスしやすい仕組みになっているのだ。

3種類とは。

1)Chronological Format
日本みたいに職歴・学歴を年代順に書くタイプ

2)Functional Format
業種に合わせて
「私は、○○プランニングができます」
「組織をまとめる力があります」
とか、自分のスキルのみを箇条書きにする書くタイプ

3)Combination / Targeted Format
1と2の混合タイプ
1)は、休職や、出産で生じる職歴の年代にギャップがあるのがばれちゃうけど、2)はスキルのみ書くから、自分の出来ることをアピールできちゃう。就職経験のない人や、転職が多すぎる人に便利なわけだ。3)は、過去の職歴と、自分のスキル、両方をアピールしたい場合に使う。

1)は、例えば同じ業種で同じ職種を、安定して長く経験してきた人向き。銀行とかお堅いお仕事向けらしいです。

 

そして、一番日本と違うところは
顔写真も生年月日もいらないのですよ。独身・既婚云々も聞かれません。

というか、法的に聞いちゃいけないことになっているのですね。
日本って、女性は独身でも既婚でも、年齢があがることで就職に不利になる条件があがっていくけれども、

逆にカナダでは、年をとっている方が経験が豊かでよりプロフェッショナル、という見方をする傾向があるのですな。

ごもっとも!だよね。

ここらへんは、本当に北米は進んでいるなぁーと思う。
ほんでもって、絶対履歴書はタイプされたものじゃないと、「プロフェッショナルじゃない」とみなされちゃうんだけど。

日本って、いまでも手書き履歴書の方が優遇なんだよね?

私はこの点に関してはアナログの日本語手書きが好きだったりします。やっぱり丁寧なカンジ、するもんね。

 

ということで、忘れないうちに今日の復習でした。

 

Memo-2 about Volunteer

そういえば、バレンタインデーでしたねぇ♪

 

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ちなみにこの写真は相方ママから、相方と私に作ってくれたLOVELOVEクッキー(笑)。
私はお返しに、ハート型のお寿司を作りました!(写真撮り忘れ~)

こちらでは、男→女の子へのギフトが基本なので、義理チョコを配らなくていいのがうれしいのです。

私は欲しかったLa Senzaのロングのもこもこバスローブをゲット!
ネットで写真を探したんだけど、同じのがなかったんだけど、表現はまさにこれがぴったり☆

So soft and cozy you’ll feel like you’re wrapped in a cloud.

ずっとくるまっていたいくらい、もこもこふわふわ。あったかいです。  

 

 

さて。前回の続き。

 

最近思っていることを箇条書きにメモメモpart2

●ボランティア&交流会

学校から20時間以上のボランティアを課され、

Calgary Winter Festivalというイベントのボランティアをしました。

 

カナダは、本当にボランティアが盛んなところでして。どこのイベントに行ってもボランティアがわんさかいます。学生はもちろんのこと、主婦の人もボランティアに積極的に参加している。ボランティア精神が非常に旺盛なのね、きっと。

でも、私って絶対自分からはボランティアをしないキャラクターなのです。多分、10代とか20代前半でカナダにきていたら、なんのためらいもなく面白がってたくさんボランティアしたと思うんだけど。

学校でもちゃんと、企業側・生徒側にとってのボランティアのメリットなんぞを教えられました。ボランティアがいるからこそ成り立つイベントがたくさんあり、そして、生徒にとっては、就業につながる人と人とのコネを作るいいチャンでもある。

また、ボランティアを雇うということが、どんなに企業にとってリスクが高いものかという討論もあったりして。

ほら、やっぱり『仕事=責任感+質の高いサービス』というのがボランティアにあてはまらない時が多々あるわけなのです。カナダは特に。

まぁ、他にもいろいろあるのですが、どうボランティアとして働くこうかしら、なんてちょっと戸惑ったこともあるのだけれど、結果としては学ぶことの多い体験でした。プレスキット製作したり、プロモーションイベントに参加したり、橋に広告つけてみたり、オープニングイベントに参加したくらいで。たいしたことは全然全然全然してないけど。

担当になってくれた女性が、とてつもなくいい人だったおかげで、世間話をしながら学んだことが多かった気がする。「これは学校で習った?仕事ではこうやって使うのよ」とか、本当に親切に手取り足取り教えてくれたのです。

 

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▲オープニング・キックオフにて。 モザイクが私。

私と、マスコットを挟んで左にいる女性は、テレビ(Global)で朝のニュースを担当しているキャスター。今回のイベントのMC担当でものすごぉーく綺麗でした。このマスコット(クラスメイトが入っている)の手を引き、会場の子供たちに挨拶まわりをしました。

 

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▲ついでにその後はファッションショーもあって、こちらも盛り上がってました!

 

そして15日は、このボランティアをしていた会社の人が、ボランティアのお礼に参加料を出してくれるということで、MPIという国際イベント組織のディナー&講演会に参加。

 

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▲Networking(いわゆる人と人とのネットワーク作りタイム)真っ最中。

私は、どちらかというと、年上のおじさまばかりが多い交流会に顔を出してきたタイプなので、イベントプランナーやホテル業界といった女性が多い交流会が新鮮だった。

 

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▲一番楽しみにしていたディナーは、残念ながらコースではなく、ビュッフェ形式でした。
なので遠慮なく海老をたんまりと盛る。

 

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デザートがこれまたおいしくて!中でもこのプディングが美味しかった!

ビュッフェのいいところは、好きなだけ盛ることができるっつーことだね。

 

 

 

 

 

 

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んで、ちょっと写真がボケてるけれど、ホテルやイベントのビュッフェ形式では、こういう注意書がよくあります。

簡単に言うと、

「これらのデザートは、ナッツ入ってるからね!」

ということなんだけれど、これは主催者のliability(法的な義務)。

ナッツアレルギーが多い北米では、死に至ることもあるので必須なんですな。学校でもフードメニューを習った際に、ここら辺はがっちり習いました。

ということでして。

あとは、ボランティアについてレポートを提出するだけ♪♪

…ちょっとめんどくさいな。

 

Memo-1

最近思っていることを箇条書きにメモメモpart1

●外から見た日本とは

大学のときにカリフォルニアに短期留学した際、台湾人のシェアメイトがやたら日本のドラマや雑誌に詳しいことにびっくりしたことがある。

学校に行ってみると、台湾人のみならず韓国人や中国人も、日本のトレンドを追っていて、なにかと日本を目標としているような話題が多かった。(逆にコンプレックスを丸出しにされたこともあった)
その時、

『そうか、日本って飛びぬけた経済大国で、アジアの中では成功し恵まれた幸せな国なんだ』

という、ものすごーく当たり前の事実に気づいた。

アジア諸国の同年代の若者から『日本』の印象をリアルに発信されたことは、当時の私にとって初めての体験であり、衝撃的なショックを受けた。生まれてから大学まで、のほほぉぉーーーんと生きてきた私にとっては、日本を外から見るとどうなのか、なんて考えたこともなかったんだもの。

こう書くと大袈裟に感じるけど、その時の印象は今でも心に焼き付いている。

 

カナダにきてから、『日本』という国をいままでと違う視点で見る新鮮さを味わう機会がさらに多い。

ちょっとマジメなところでいうと。
最近、イラン人の方と知り合うきっかけがあったのだけれど、私が日本人だとわかると目を輝かせて、「カルガリーにきてもう5年になるけれど、日本人にずっと会いたいと思っていたんだ。イランはね、日本ととてもいい友好関係を築いているんだよ。あー、うれしいなぁ、日本人と会えて。」と言われた。

正直、うれしい反面ものすごく戸惑ってしまった。だって、悲しいことにそのとき私の中には「イラン」と「日本」を結びつける友好関係が浮かんでこなくって。その後他愛もない話でお茶を濁し、そそくさと帰宅してインターネットで両国の関係を調べてみた。

へぇー、イランにとっては日本は先進国の中で1番といえるほど長く友好的な関係を築いているらしい。

別にだからどうした、なんだけれども。もしもっと知識を持っていたら、あのときの会話がもっと広がっただろうにと思うと、ちょっと悲しかった。

 

ちょっとマジメじゃない話でいうと。
(1)私が生卵をお箸でかきまぜていると、相方ママが不思議そうに「Yummyはやっぱり日本人ね。私は卵はフォークでかきまぜるものと思っていたけれど、Yummyにとってはお箸が当たり前なのよね」としみじみ感心された。

私にとっては、『フォークで卵をかき混ぜる』という発想を持ったことがなかったので、

「そ、そうか。お箸の国出身だから卵をお箸でかき混ぜてきたけれど、フォークっていう手段もあるんだ」

という、なんとも幼稚だけれど新しい発見をした気分になったのだ。

(2)相方パパがお正月に、「Yummy、日本でお年寄りがお正月に食べるお菓子を食べて喉つまりを起こして亡くなったっていうニュースがやっていたけれど、どんなお菓子なんだい?」と興味津々で聞いてきた。

お餅という、欧米人から見れば摩訶不思議に伸びるRice Cakeをお正月に食べるという風習、そしてお正月にはいつもこの手の悲しいニュースがあるという事実を説明すると、

「そんな危険なCakeはもう食べちゃだめだよ。ポーランドのケーキを食べなさい。」と言われた。

 

とっても些細なことだけれど、
自分にとっては当たり前の出来事が、国籍の違う人にとっては不思議に映るという事実が、なんだかとっても可笑しくて、不思議な気持ちになった。

 

(3)映画『硫黄島からの手紙』を映画館で観た。

やっぱり腹切り、首切り、といった日本独特の自殺について、欧米人は理解しがたいらしい。  

「お国に奉公できなかったので、みずから身を滅ぼして謝罪」っていうのが

「No Points!(意味ないじゃーん)」らしく、映画終了後、耳を澄ましているとこういう表現が周りからたくさん聞こえてきた。要は、自殺するくらいなら、最後までがんばって戦えよってところでしょうか。

私もさすがに腹切りは古い考えだと思うけれど、でも未だに日本では何か大きな問題が起きたときに「責任を取って自殺」をしてしまう人がいるわけで。

こういう美徳をいまだに持ち続けているのも日本なのかしら、と思ったり。

 

(4)それにしても、相方と昨年末の紅白歌合戦を鑑賞し

 

 

細川たかしの着物姿を見て

 

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ウワーッ、サムライ!カッコイイ!

 

と叫んだり。

 

 

 

 

今井美樹の後ろで激しくギターを弾く布袋寅泰を見て

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イ、インディアナ・ジョーンズ!?

 

 

 

 

と言った時には

 

「そうか、外国人から見ればそう映っちゃうわけか」

 

 

と笑ったのであった。

 

他にもこんな些細なことが日々たくさんあるのだけれど、ここらへんで。

 

 

続く。

 

 

Snowflakes

今日は朝から雪が深々と降ってます。

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私が一番好きな、モコモコした雪。

 

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このニュアンス、雪国生まれの人にはわかったもらえるかな。

やわらかくって、ひとつひとつがコットンみたいに大きい雪。

 

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こんな日は、雪の結晶が肉眼でもはっきり見えちゃうのだ。

思わず興奮して、結晶が映える黒い物体を探して相方と二人、
降り積もる雪の中『雪の結晶撮影』を開始。

 

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▲これはPSP(プレステポータブル)のケース。

 

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▲車のミラー

 

 

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▲大学の掲示板に貼ってあったポスターをこっそり拝借。

 

 

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▲おいらの髪。
ボサボサだという苦情は受付ません。

 

 

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▲相方の帽子。

 

本当は、学校のことや、授業で見た映画のこと、クラスメイトから回ってきた面白いメールのこと、いろいろblogで伝えたいことを書き留めているリストがあるというのに、

やれ、「課題の締切りだー!」

やれ、「Wiiでゲームするぞー!」

やれ、「”ぼくのなつやすみ”(PSPのゲーム)にはまっちゃった♪」

なんて言っているもんだから、なかなかアップできないでいます。

でも、私は元気で毎日モリモリご飯を食べてますのでご安心を。そして、最近ムクムクと肥えてきた自分に気づきました。ま、冬だからね。脂肪を蓄えて、まだまだ続く寒さに耐えたいと思います。

 

 

We got Wii!

ついにうちにもWiiがやってまいりました。

 

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1年以上前にとっていたEPP(ビジネス英語)で、『Nintendo』についての論文を書いた私。ゲームウォッチ、そしてファミコン・マリオ世代の私にとって、ゲーム界における任天堂の歴史、ポジションは結構特別なのです。

任天堂って元は花札の会社としてスタートしたのよ。

 

任天堂は日本が誇るゲームの会社。

 

PSPが、Xboxがなんぞや!

次世代ゲームと言われる3社3様のゲームの中で、『Wii』は一番の期待の星でありました。

なぜってやっぱり、コントローラーが今回の革命っすよ!!今まで誰が、コントローラーのボタンを押すだけではなく、手の動きをゲーム中にダイレクトに反映しようって考えただろう。わくわく。

 

ここカルガリーでは、クリスマス前からどこのゲームショップも売切御礼。Wiiの入荷の日には、朝から列をなすほどで、なかなか手がでなかったのだけれど、最近ようやく落ち着いていたというカンジでしょうか。

 

…と、それなりの言い訳もできたところで、Wiiがうちにやってきたというわけです。

 

一緒についてくるゲーム、「Wiiスポーツ」では、テニス、ゴルフ、ボクシング、ボーリング、野球が楽しめるわけでして、あまりに興奮してプレイしすぎたもんで、早速右腕が筋肉痛になっている我々であります。

興奮のあまりに、コントローラーが飛んでいってテレビを直撃しているというニュースがあったのも頷ける。 

 

テニスね、ラケットでボールを打つ瞬間(つまりは、コントローラを振る瞬間)、ちゃんと

 

パコーーン

 

ってコントローラから音がするんだよ!!!そいで、振動もあるんだよ!!!

 

これ、運動不足解消にはもってこいです。汗かきます。ダイエットにもなるかな~。

 

とにかく、このゲームをつくったクリエイーターさん達に乾杯。ハードディスクに入っている、他の機能(ワールドニュースや写真ソフト)の仕様もかなり凝っていて楽しい。

そして嬉しいのは、ファミコン時代のゲームが、Wiiを通してオンライン購入しダウンロードプレイできるところ。

あの、懐かしのピンボールが$5くらいで買えちゃうのだ。

 

日本人ってやっぱりすごいね。うん。